他の専門家とは何が違うのか?その理由は4つあります。
選ばれる理由1
実際に他の行政地区にて指導監査の指導員を受託している社会福祉法人会計に強い公認会計士が対応。
弊社の公認会計士は他の行政監査の指導員も行っており、会計に関してどのような観点で法人の指導監査が行われているかを熟知しております。もちろん、指導監査対応のみが本来の目的ではなく、適切な法人運営の体制づくりが最終目標ですが、それを闇雲に行うのではなく、行政の意図に即した形で行うことで無駄なく、効率的に社内体制を整備することが可能となります。
選ばれる理由2
様々な側面からみた社会福祉法人のサポートが可能。
弊社の公認会計士は会計顧問という立場だけでなく理事、評議員、会計監査人、行政の指導監査員、と様々な側面から社会福祉法人に関与しております。一方的な目線だけでなく、あらゆる側面を考慮したアドバイスを行うことでみなさまにとって最適なサポートを提供できるのです。
選ばれる理由3
複数の社会福祉法人との顧問契約実績がある。
実際に業務を行っていると、他社ではどこまで進んでいるのか、どういう面で苦労しているのかという情報が不可欠になってきます。そのような声を複数の社会福祉法人様から聞いていることにより、自分だけ取り残されることのないよう改正論点等のサポートを行います。
(もちろん、守秘義務は遵守いたします。)
選ばれる理由4
弊社の提携弁護士との連携により効果的かつスピーディーに問題解決が可能。
契約を1つ行うにしても、会計の問題と法務の問題が絡み合っているということは多々あります。また、体制づくりの一環として規程を新たに作成する場合においても、法律の専門家のアドバイスが有用になってくるケースも考えられます。そこで弊社では社会福祉法人に関与している提携弁護士と連携してサポートすることでより効果的かつスピーディーなサービスが可能となります。